ハリカには結婚祝いや、
結婚式の引出物に適したお品物を多数ラインナップしております!
お客様の持ち込み料負担なし!
ハリカのギフトコンシェルジュがご相談にのらせていただきます。
ハリカのギフトコンシェルジュよりおすすめの式場をご紹介いたします!
結婚お祝いから結婚内祝いまで、
大切な人にあなたの想いを伝えるこだわりのギフトをシーン別に選びやすく豊富に取り揃えています。
サンクゼール、久世福などギフトに最適な食品も多数ラインナップしております。
ブライダルギフトで人気のル・クルーゼ。お二人の新生活を楽しませる食器も多数揃えております。
ブライダル用カタログギフト「TIARA」、オーガニック商品などセンス溢れるカタログギフト「やさしいきもち」も人気です。
ウェルカムボード、似顔絵ギフトも当社にて承っております!
現在は一般的には下記の通りになっています。
親族:5,000~12,000円 職場関係:3,000~10,000円 友人:3,000~5,000円
招待状を受け取ってなくても、相手側からの報告があれば贈ってあげて問題ありません。
結婚式に出席する場合は、挙式の1週間〜1ヶ月前を目安に贈りましょう。直前に送ったり結婚式当日に渡したりしてしまうと、結婚式の準備で忙しいなか手を煩わせてしまったり荷物を増やしてしまったりすることになるので避けたほうが無難です。また、招待されたものの式に出席できない場合は1ヶ月〜2ヶ月前というように、通常より早めに贈ることで「出席できなくて申し訳ない」という誠意が伝わりやすくなります。なお、招待されていない場合は挙式後1ヶ月以内がプレゼントを贈る目安です。挙式が済んだ後に渡すのは、挙式前に渡すと招待していないことに対して気を遣わせてしまうおそれがあるからです。
披露宴にご招待できなかった、または事情があって欠席された方から結婚祝いを頂いた場合や高額のお祝いを頂いて引き出物だけでは不十分な場合のお返しです。
一般的に結婚内祝いは遅くとも挙式後1ヶ月以内にはお贈りするのがマナーです。結婚式を挙げていないけれどお祝いを頂いた場合も、入籍してから1ヶ月以内を目安にお返しの品をお贈ります。
結婚内祝いは、先方へ夫婦で持参し、直接お礼の言葉とともにお渡しするのが正式ですが、場合によっては都合がつかないこともあります。
遠方の親戚や友人など、直接手渡しすることが難しいお相手には当サイトのようなギフト専門店などを通して配送しても問題はありません。
頂いた金額の「半返し」が基本です。心を込めて選んで、感謝の気持ちとともに贈ることが大切です。
結婚祝いのお返しをするお相手が職場の後輩や部下など、目下の人である場合は、お祝いと同額程度をお返しするのが目上の人のマナーです。